「ありがとう❤芝生」をテーマにしたオリジナルソング歌詞募集には、全学年の子どもたちから210篇におよぶ応募をいただきました。どうもありがとうございました。

予備審査を経て、2時間にわたる審査の結果、歌詞として採用される最優秀賞1編、惜しくも選に漏れたものの審査員の胸をキュン❤と鳴かせた佳作5編(校長先生賞/GP賞)が決定しました。

8月24日(土)に芝生の校庭で「和泉グリーンコンサート2013」を開催します。
最優秀賞の「こころの芝生 〜春夏秋冬〜」は、詩がメロディーの上にのり、楽曲にアレンジされ、会場で演奏される予定です。

芝生のうた


■ 最優秀賞
こころの芝生 〜春夏秋冬〜 (6年生)
1.
緑に 染まる 芝生達 
風にふかれてゆれている 
いま 変わるということ
生まれ変わること
まるで、種が育つように 
ぼくらも一緒に育ってきた
もしこの世界が自然なら
もしこの世界が芝生なら 
多くの種をまいて 多くの人の心をいやすだろう

2.
紅色に 光る 芝生達 
大空に向かってのびている 
いま 変わるということ 
一緒に生まれ変わること
まるで葉が育つように 
ぼくらものびのび育ってきた
もしこの世界が自然なら
もしこの世界が芝生なら
多くの人が活気にあふれ元気になるだろう

3.
たそがれに 輝く 芝生達
ぬくもりいっぱいの夕日を浴びて 冬を待つ
もしこの世界が自然なら
もしこの世界が芝生なら
多くの人が温まるだろう

4.
まわたの衣の雪化粧
寒さにたえて 春を待つ
もしこの世界が自然ならば
もしこの世界が芝生ならば
多くの人が強くなるだろう
和泉の全てを 日本の全てを 世界の全てを芝生にしよう
世界の全てが笑顔であふれるように


■ 校長先生賞
輝く命 (5年生)
1.
和泉の芝生 輝く命
種から 青々とした葉
芝生につく 朝つゆは
ダイヤモンドのように 輝く
つたわる思いはみんなにとどいて
みんなの 笑顔に かわってゆく

2.
和泉の芝生 未来の命
はだしでかけめぐる
いつのまにか みんなが友達
芝生でふれ合い みんなが笑顔
心と心が かよい合う
みんなの未来を明るくうつしだす

3.
和泉の芝生 温かい命
雨がふり 風がつよい日も
私たちをみまもってくれた
フワフワした芝生を わすれない
冬のしばふを早くそだてとねがい
みんなの温かい心をそだててくれた


■ GP賞
キラキラのしばふの思い出 (4年生)
1.
キラキラのしばふ
運動会でいっぱいはしった
リレー かけっこ 組体そう
二十分休みでいっぱいあそんだ
ころんでもころんでもしばふがまもってくれる
おもいっきりあそべる
楽しい思い出

2.
キラキラのしばふ
青青としている
おく上から見たら海みたい
しばかり楽しかった
上きゅう生とやった
どきどきした
下きゅう生ともやった
おねえさんになった
しばふとの思い出

3.
キラキラのしばふ
これでおわかれ
さびしいけど・・・
みんなのたからもの
十一年間ありがとう
また会う日まで
思い出といっしょに
大事にするから
早くもとってきてね
ほんとうにありがとう


■ GP賞
芝生の日々 (5年生)
1.
美しい芝生で すごした日々が
いつも輝いた みんなの和泉で
夜が明けた後は 冷えているけど
笑顔で温まり みんなが遊ぶ
いつかお礼を 言いたいけど
聞いても 返事がこない
さびしい思い 永遠に

2.
新しい芝生で 遊んだしゅんかん
最初の一歩 笑顔が広がる
水々しい芝生で ねっころがると
きもちい感じ 心もきもちい
いつもプレゼント 送っているけど
もっと 大きなプレゼント
いつか してみせる

3.
命感じる芝生で 自然に生きる
ふんでしまうが いたくないの?
かれてしまっているけど かなしくないの?
いろいろ 聞きたいけど
聞いてくれない この心
でも愛をはこんで きてくれる
愛を感じる いつまでも


■ GP賞
みんなの宝物 (5年生)
1.
十三年前 種から生まれてきた
わたし達 ぼくらの芝生
みんなでいっぱい 遊んだね
Gボール おにごっこ
ケンカもしたかな
みんなの笑顔で キラキラと
輝いている

2.
みんなで手をかけて育ててきた
だから 今ここに青々と広がっているんだ
バッタ トンボも飛んでたよ
チョウもひらひらまいおりた
みんなの宝物
大きな自然で やさしく
包んでくれた

3.
どんなにすがたを変えても
心はつながっている どこまでも
ふわふわみどりのじゅうたん
ずっとわすれないよ
心からお礼を言うよ
ありがとう
ありがとう


■ GP賞
緑の友だち (5年生)
1.
ぼくがきみとはじめて出会ったとき
きみは声をかけてくれたんだ
「こんにちは」
きみはいつでもかがやいていた
ぼくがうれしいときもかなしいときも
ぼくのことをまっててくれた
雨のときも風のときもずっと
いつかきみがいなくなっても
ぜったいあえるさ約束する

2.
ぼくときみは何年たっても
はなれることのない友だちさ
「大好きだ」
ぼくはきみがいたからここにいる
きみのおかげでぼくはここにいるんだ
きみにすごくかんしゃしている
寒いとこも暑いときもずっと
いつかきみとまたあったときは
またいってね「こんにちは」って
緑の友だちへ


寸評

  • こころの芝生 ~春夏秋冬~」は、芝生への感謝の気持ちが詩的な言葉で描かれており、J-POPソングとしても遜色ないハイレベルな歌詞と評価されました。
  • 輝く命」は、相馬校長先生のイチオシ作品でした。「命」を真正面からとらえた詞が高い評価を得ました。
  • キラキラのしばふの思い出」は、上級生と下級生とのつながりがイメージでき、とても気持ちを乗せやすく、まさしくキラ星のような作品でした。
  • 芝生の日々」は、感謝の気持ちとお別れのさびしさを両方入れたドラマチックな詞が秀逸でした。
    みんなの宝物」は、具体的な言葉をうまく使っており、1・2年生もいっしょに歌うなら最高作と評価されました。
  • 緑の友だち」は、セリフを使ったユニークですてきな言葉を組み合わせた詞が高く評価されました。